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定石と布石とに現われる手筋

第16型 黒先 説明

黒9・・・手抜き
ツケ手の定石で普通黒9で10と打ち抜きますが、他に良い所があったので手抜きしました。白10と2目にして捨てるのが定石です。黒は白のこの2目をどのように取ったら良いでしょうか。
第17型 黒先 説明

高目定石です。この後黒10はどこへ打ったらいいでしょうか。教わらないと打てない手かもしれません。勿論手筋です。




第18型 白先 説明

黒の高目に対して白2と三々に入った定石の途中です。白8をどこへ打ちますか。







第19型 黒先 説明 

置碁でよくできる形ですが間違えて損しないようにしたいものです。



第20型 黒先 説明

白5が悪手です。白無条件の死になるような手筋を打ってください。



第21型 黒先 説明

黒1に白2とハネました。黒はどのように打てば良いでしょうか。
第22型    黒先  解説

上手な人は、地を得しながら攻めていきます。黒からどのように打てば攻めだせるでしょうか。






第23型  黒先  解説

白1から黒8までは良く出来る形です。白9とツメてきた時、この隅の黒地を守るにはどのように打てば良いでしょうか。








第24型  黒先  解説

4子局以上の置碁で良く出てくる局面です。黒1のツケがサバキの手筋です。白7と嫌な所へ入ってきました。黒はどのように応じたら良いでしょうか。







説明

16-1図  定石

白2目を取るのに黒1のコスミが手筋です。黒3まで定石です。
16-2図 黒1悪手

黒1と打つと白2、4とあざやかにシメつけられるので黒1は悪手です。

16-3図 黒3悪手 問題へ

黒3の方をオサエると、白12まで隅に生きられる手が残るので黒3は悪手です。
17-1図 定石

黒1から白4まで定石ですが、全部手筋です。黒の実利と白の外勢です。





17-2図  俗筋

黒の1、3は俗筋です。黒9を動くのは大変です。





17-3図 白4手筋 問題へ

白4の後、黒手抜きの時は5の所へ打ってカケツギの良い形になります。白4の手で7へ引くと次に5へ打つ手がつまらなくなりますし、眼形を作るのに不便です。黒5、7、9と白2を取りましたが白の外勢が優ります。
18-1図 定石

白1と単に二段にハネるのが筋です。初心者にはなかなか打てない手です。黒2は両アタリの防ぎです。白9は5の下にツイでおくのも定石です。
18-2図 黒有利

白1、黒2を先にしてから白3以下はあり得ません。黒の外勢が優ります


18-3図 黒有利 問題へ

白1、黒2を交換したなら白3、5としたくなりますが、黒10まで隅の損が大きくて黒有利です。



19-1図 定石

星の大ゲイマ定石です。黒1とツケて中央にでるように打ちます。
19-2図 黒ハマリ

うっかり黒3とヒクと白4と打たれて黒ハマリです。ケイマの突き出しの形になり良くありません。
19-3図 俗筋    問題へ

黒1には白2、4の三本サガリが好手です。黒が感心しない形になっています。
20-1図  サガリ

黒1とサガルのが手筋です。ここは2の1の急所になります。
20-2図 後手ゼキ

うっかり黒1とハネると黒7まで後手ゼキになってしまいます。

20-3図 無条件死 問題へ

白1のツギには黒2とハネて解決します。このハネ以外はコウになる可能性があります。
21-1図 黒優勢

黒1とハネだすのが手筋です。白2のキリには黒3、5と応じます。白が隅で生き、黒13とハネ黒優勢です。
21-2図 黒実利

白4と黒の一子をカカエれば、黒7まで隅を確保して悪くありません。この後白は手抜きすると攻められます。
21-3図 黒1急所 問題へ

白6とオサエる手はグルグルまわしのシチョウで取られてしまいます。黒1が急所になっています。

22-1図  オキからツケ

黒1とカドにおいて白2とサエギった時、黒3とトビツケるのがうまい筋です。白4とツグ手はありませんが、ツグと黒5とキラれて白負けです。





22-2図  黒成功

白4とこちらをツグしかたがありません。黒5とワタッて実利をとりながら白を追い出します。黒7、9と打って攻めながら自陣を整備できます。





22-3図  黒成功   問題へ
黒1のオキに白2なら黒3とワタッて黒5と形を整えれば、白の根拠を奪い攻め出させたので黒成功です。





23-1図  急所

黒1が隅の黒地を一杯に守る急所です。白2とオシてくれば黒3と引いて白4とオサエさせて先手になります。白2で4のところへオサエれば、黒は手抜きして良いので黒1は役目を果たしたといえます。





23-2図  黒1ヌルイ

黒1とコスミんで受けるのは大変にヌルイ手です。白2とコスんだ時、黒3と打たなければならないし、更にハネツギを打たれてしまいます。前図に比べて黒地が減少し、白地は増大しています。






23-3図  黒不利   問題へ

もし黒が手抜きすると白から1とノゾかれて、黒2とツグ他なく白3とワタられ以下7となって黒地がなくなってしまうだけでなく、眼形も心配しなければならなくなります。







24-1図  二子にして捨てる

黒は実利ではなく外勢を築くのが良い。外勢を築くなら黒1と上からオス一手です。白2とキッてきたとき、「二子にして捨てる」の格言どうり黒3と打ちます。






24-2図  シメツケ

黒1と二子にして捨てるのはシメツケて外勢を築く時の手筋です。黒7まで黒の壁ができました。黒9とハサんで好調です。








24-3図  黒ツライ

黒1はノゾいてきたからツグという素直な手ですが、結果は良くありません。白は2、4というサバキの手筋を用意しているからです。白が両方を打っているので黒がツライのです。






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