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常用手筋2

第25型  白先  説明

じっくり先を急がずにいきましょう。コウにならないようにしてください。
第26型  黒先  説明

シチョウのようにアタリアタリとはいきませんが、取るぞ取るぞと打ってトルのがユルミシチョウです。この形で黒はどう打つのがよいでしょうか。



第27型  黒先  説明

白にキリを入れられました。ここで黒はどう応じられますか。その答えによって碁の考え方が分ります。



第28型  黒先  解説

白に囲まれている黒六子は、外側に脱出する道はありません。白の欠陥を突いて、逆に白を取ることが出来れば大成功です。
第29型  黒先  解説

白△の三子を取る手を見つけてください。絶妙の手で「タヌキの腹ツヅミ」という手筋です。知らないと打てないかもしれません。


第30型  黒先  解説

攻め合いです。黒はドンドンいかないと手負けになります。



第31型  黒先  解説

白1とアテ、次に白3ツケは疑問です。白は黒aなら白b、黒bなら白aで、aとbが見合いになっているという読みです。しかし黒にはうまい手があります。
第32型  白先  解説

二間高バサミの変化です。
黒1、3とダメアキ三角にマゲるのは異筋の感じがします。アマの力自慢の人が打ちそうです。
次の白の一手はどこがいいでしょうか。

第33型  黒先  解説

置碁で良く出来る形です。
無条件で殺してください。

















説明

オイオトシの手筋

25-1図  正解

コウにならないように白1と打ちます。黒2なら白3にアテコむのが好手です。黒4のツギなら白7までオイオトシで、黒四子は落ちて中の白七子が生還します。
25-2図  失敗

黒2のワタリのとき、白3と打つのは俗筋です。絶好のチャンスを失いました。


25-3図  コウ  問題へ

白1と打つのは、黒2とホウリコまれてコウにされます。これでは失敗です。


28-1図  正解

黒1のキリが手筋です。白2のカカエなら黒3とホウリ込みます。白4の取りに黒5とアテ、白6抜きには黒7とツギます。



28-2図  正解続き

白1とツイだとき、黒2と打ちます。白は4のところへツゲません。これをオイオトシといいます。ツゲば白11子取られてしまいます。
白3とツゲば黒4と打ち白六子を取って黒六子が生還します。
28-3図  失敗  問題へ

黒1のホウリ込みを先にするのは失敗です。黒3のキリに白4とコスミが好手です。




ユルミシチョウの手筋

26-1図  正解

黒1とカケるのが正解です。白2と逃げ出すと黒11まで、ユルミシチョウです。
26-2図  失敗

白6の逃げに黒7、9と追うのは白10で失敗です。前図の黒7が正解です。
26-3図  失敗  問題へ

黒1とアテるのは、黒4と逃げられて取れません。白6まで失敗です。

ツガない手筋

27-1図  正解

黒1とアテカエし、白2のとき黒3とノビるのが形で、白の苦しい姿です。
27-2図  正解続き

前図のあと白1以下こちらを出ようとしても、黒6まで封じられて思うようにいきません。
27-3図  失敗 問題へ

黒1とツグのはきかされです。白2から6とサバかれ、これは失敗です。

タヌキの腹ツヅミ

29-1図  手順

黒の小ゲイマシマリに白1とスソからカカリます。白3が幻惑作戦です。黒4と反撃するのが強手です。
29-2図  正解

黒1、3が「タヌキの腹ツヅミ」と言われる絶妙の手筋です。白は二手で取られてしまいます。

29-3図  失敗  問題へ

うっかり黒1と受けると、白2ハネから白4のキリが成立します。


割り込みの手筋

30-1図  正解

黒1と割り込んで、一子を捨石にします。黒5のサガリ、黒7とコスんで攻め合いは黒勝ちになります。
30-2図  失敗

黒1は白2と守られてしまいます。黒3とダメを詰めても白4で足りません。

30-3図鶴の巣ごもり 問題へ

白1、3、5と打たれると黒は逃げられません。「鶴の巣ごもり」といわれる手筋です。

ツケの手筋

31-1図  正解

黒1が「イタチの腹ヅケ」の妙手です。白4のハネに黒5が沈着です。白はaと切ることができません。
31-2図  失敗

前図黒5で本図の黒1と出るのは良くありません。白2でaとbが見合いです。
31-3図  定石  問題へ

隅の黒に白が両ガカリを打ち、黒のツケノビから出来る形です。白はaとアテてはいけません。定石はずれです。黒10はbのツケに備えて省けません。

32-1図  正解

白1が「天狗の鼻ヅケ」です。続いて白3、5と黒を右辺に追い込みます。黒8とハネ出しても白9で黒は全部取られてしまいます。


32-2図  正解変化

黒4のアテは白5とアテ返されてうまくいきません。黒6の抜きに白7で黒は取られてしまいます。

32-3図  定石  問題へ

二間高バサミの定石です。黒10が良く使われる定石で応用がきく手筋です。黒16までごく普通の定石です。

ハサミツケる手筋

33-1図  正解

黒1とハサミツケて隅の白の眼を取ります。白2のオサエに黒3とだまって引いておくのが手筋です。黒7で白は無条件の死にです。
33-2図  失敗

白2のオサエに黒3とアテルのは悪手です。白8まで白生きです。

33-3図 ハサミツケの例 

黒1のハサミツケが金縛りの妙手です。白2ツギは黒3で白は逃げられません。





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